車輌リサイクル事業 全国7拠点のリサイクル工場は、使用済自動車処理トップクラス

まだまだ使える部品や資源が詰まっている使用済自動車(ELV)のリサイクルは、循環型社会の構築の大きな力となるとともに、環境負荷の低減にも確実に役立ちます。
当社では、最新の設備と技術を導入し、業界最大規模の体制で多数の使用済自動車を適正に処理。車輌リサイクルのリーディングカンパニーとして、モータリゼーションにおける環境保全を進めています。

使用済自動車リサイクルの流れ

車輌情報の入力 車輌履歴情報・車種・色・エンジン・ミッション形式等をデーターベース入力 → タイヤ・バッテリーの適正処理 タイヤ:専門業者が適正処理 バッテリー:専門業者がリサイクル アルミホイール:当社工場でリサイクル → 廃油・廃液処理 ガソリン:当社車輌で再利用 オイル:加工して再利用 冷却液:専門業者が適正処理 エアバッグ:当社が再資源化 フロン:専門業者が適正処理 シュレッダーダスト:専門業者が適正処理 → 中古部品取り 外装部品,機能部品,足回り部品:リサイクルパーツとして保管・販売(海外輸出も) → ニブラ工程(鉄・非鉄原料を分別回収) 鉄(足回り、マフラー):鉄鋼メーカーで精錬 アルミ(エンジン、ミッションなど):当社工場でリサイクル 銅(配線・モーター):専門業者がリサイクル その他(バンパー、触媒など):専門業者が適正処理 → ハードプレス ボディガラ:電炉メーカーでリサイクル

サービスメニュー

1. 使用済自動車の適正リサイクル

当社リサイクル工場では、最新の設備と技術を導入し、自動車リサイクル法をはじめとする関係法令を徹底して厳守しながら、使用済み自動車の適正処理を実施。長年の実績から自動車メーカーからの信頼も厚く、実験車等の解体処理も請け負っています。

2. 使用済自動車(ELV)の高額買い取り

国から正式に認可を受けた当社直営工場で「廃車現金買取センター」を運営。中間事業者を通さないため、高額での買い取りが可能です。車輌の引取、登録抹消手続きなども無料で対応します。

3. 他では難しいエアバッグの再資源化等にも対応

自動車リサイクル法に基づくエアバッグの再資源化、バンパーのリサイクルにも複数の自社工場で対応しています。

当社車輌リサイクル事業の特長

  • 特長1

    業界最大規模! 全国6拠点のリサイクル工場

    当社の車輌リサイクル工場は、関東、東北、近畿、九州の全国6カ所に展開。また、工場のない地域でも車輌の引取、解体処理を行うべく同業他社と提携し、ほぼ全国を網羅できる体制を構築しています。

  • 特長2

    ISO認証を取得し、環境負荷低減にも努力

    環境負荷低減の永続的実施に向けて、「ISO14001」も全ての車輌リサイクル工場で取得。あわせて、フロンガスの回収およびガソリン・エンジンオイル・エンジン冷却水などを安全・確実に効率よく、最適処理をしています。また、抜き出したガソリンは当社工場内のフォークリフトおよび営業車の燃料として活用、一部の廃油などは加工・再生して当社アルミ工場の燃料に使用するなどの取り組みも実施し、消費エネルギーの削減やCO2排出量削減に務めています。

  • 特長3

    エアバッグ再資源化処理はお任せを

    この分野では圧倒的な実績と信頼を獲得。
    車上処理ができない同業他社・エアバッグの製造過程で発生した不具合品の処理もお引き受けしています。

  • 特長4

    使用済自動車から自社でアルミリサイクル

    ホイールはもとより、エンジン、ミッション、ラジエーターなどから回収したアルミ部材は、栃木県にある当社のアルミ工場で溶解して再資源化。
    こうした使用済自動車(ELV)からの自社内でのアルミリサイクルをいち早く取り入れ、循環型社会構築の一端を担っています。

  • 特長5

    リサイクルパーツ販売で海外市場を開拓

    外装・機能・足回りなどの中古部品を効率よく取り外し、リサイクルパーツとして保管・販売しています。昨今は国内販売のみならず、部品輸出が大きく増大。
    日本で永年培ったノウハウを活かし、海外でも事業展開を図ります。